回顧録2
8月だというのにかなりの寒さで長袖に衣替えしましたはなじろーです。
さて、キャンプに行こう‼ってなったのは良いのですが、やはり多少の不安はあります。そんな時ヒメが学校からチラシを持ってきました。
『少年自然の家でキャンプ体験』みたいなチラシだったと思います。嫁は仕事ですが、子供達を連れて行こうと思ったのですが、ここで1つ間違いが。予約は次の日曜日。でもそんなに混まないだろうと勝手に決めつけ、更に予約の時間を1時間間違え申し込みが出来なかったのです。聞けば1時間もしない内に定員に達したの事。
ヒメ号泣。
父はただただ謝るのみです。
この日は午後から、那須ガーデンアウトレット内のロゴスでキャンプ道具を見ていたのですが、子供達はテントやバーベキューテーブル周りで他の子達とおままごと。
かなり楽しかったようで、もうキャンプに行く気満々でしたが、出鼻をかなりの勢いでくじかれました。
そんな時Kさんから「ラジオ福島とトヨタカローラのイベントキャンプが羽鳥湖高原レジーナの森でやるけど参加しない?」と連絡がありました。
渡りに船とはこの事です。二つ返事でOKしました。
これでヒメの機嫌もよくなると思ったら、ダメでした。
この後も2、3日は「あのキャンプが良かった」とごねてましたね。父反省。
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